吉幸会は、平成12年に誕生しました。私たちは利用者を尊重し、さまざまな福祉サービスが、総合的に提供されるよう創意工夫し、地域社会において、利用者様が個人の威厳を保持しつつ、その有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるように支援することを目的としています。
基本理念

法人概要
法人名 | 社会福祉法人 吉幸会 |
---|---|
所在地 | 〒039-1522 青森県三戸郡五戸町字苗代沢3-660 |
連絡先 | TEL.0178-32-0165 FAX.0178-61-1323 お問い合わせフォームはこちら |
開設者 | 上山 幸吉(初代理事長) |
理事長 | 上山 貢 |
職員数 | 男性: 69名 女性:229名 計:298名 |
事業内容 | 第一種社会福祉事業
第二種社会福祉事業
公益事業
|
沿革
平成12年 10月 | 知事より法人設立の許可を受ける。 法人について登記し社会福祉法人吉幸会が設立される。 |
---|---|
平成13年 4月 |
|
平成13年 10月 | グループホームみろく苑にB棟を増築、2ユニット(18床)となる。 |
平成13年 11月 | みろく苑落成式及び落成祝賀会を挙行。 |
平成14年 2月 | グループホームみろく苑にB棟を増築、2ユニット(18床)となる。 |
平成14年 12月 | グループホームみろく苑にC棟を増築、3ユニット(27床)となる。 |
平成15年 6月 | デイサービスセンターの利用定員を15名に変更。 |
平成17年 3月 | グループホーム(2ユニット:18床)、居宅介護支援センターを併設するみろくの郷が竣工。 |
平成17年 6月 |
|
平成18年 1月 | デイサービスセンターの利用定員を23名に変更。 |
平成18年 4月 |
|
平成19年 2月 | 知事より、うらら居宅介護支援センターとして指定を受ける。 |
平成19年 3月 | うらら居宅介護支援センター(三戸町)開設し事業を開始する。 |
平成20年 3月 | 知事より、老人福祉法に定める特別養護老人ホームゆうなぎの里(佐井村)として認可を受ける。 |
平成20年 4月 |
|
平成22年 4月 | 佐井村より指定管理者制度による保育所運営の委託を受け、佐井村保育所の事業を開始する。 |
平成22年 5月 | ゆうなぎの里がむつ市より介護保険法に定めるユニット型地域密着型介護老人福祉施設(2床限定)として指定を受ける。 |
平成24年 4月 | 田子町長より、グループホームみろくの郷かぐぢ(1ユニット:9床)として新たに指定を受け、グループホームみろくの郷が「けんど」「かぐぢ」のユニットごとに事業所となる。 |
平成25年 7月 | 五戸町にユニット型地域密着型介護老人福祉施設である特別養護老人ホームひだまり(29床)を開設。 |
平成25年 8月 | 東通村にユニット型地域密着型介護老人福祉施設である特別養護老人ホーム能舞の里(29床)を開設。 |
平成26年 4月 |
|
平成27年 8月 | 特別養護老人ホームみろく苑のショートステイ9床を特養に転換し、特別養護老人ホーム50床、ショートステイ10床となる。 |
平成29年 6月 | 仮称「大間崎」として準備室が立ち上がる。 |
平成29年 7月 | 大間町にユニット型地域密着型特別養護老人ホーム「しおさい岬」(29床)とショートステイ(10床)を開設。 |
平成30年 4月 | 特別養護老人ホームゆうなぎの里がショートステイ10床を特養に転換し、「広域型特別養護老人ホーム39床」として県の指定を受ける。 |
平成30年 6月 | 準備室が立ち上がる |
平成30年 10月 | 東通村に地域密着型従来型多床室の特別養護老人ホーム「いちいの森」を開設。 |
平成31年 4月 | 北部上北広域事務組合からの事業移譲により従来型多床室広域特別養護老人ホーム野辺地ホーム(50床)及びショートステイ野辺地ホーム(4床)の運営を開始する。 |
令和2年 4月 | 野辺地ホームを野辺地町枇杷野に移転、30床を増床して特別養護老人ホーム80床、ショートステイ4床となる。 |
令和2年 5月 | 八戸市に地域密着型従来型多床室の特別養護老人ホーム「ラ・メール白山台」(29床)とショートステイ(10床)を開設。 |