平成12年10月
			
				
					- 知事より法人設立の許可を受ける。
 
					- 法人について登記し社会福祉法人吉幸会が設立される。
 
				
			 
			平成13年4月
			
				
					- 知事より老人福祉法に定める特別養護老人ホームみろく苑(田子町)として認可を受ける。
 
					- 知事より介護保険法に定める特別養護老人ホームみろく苑として指定を受ける。同時にショートステイみろく苑、グループホームみろく苑、デイサービスセンターみろく苑としての指定を受け開設する。
 
				
			 
			平成13年11月
			みろく苑落成式及び落成祝賀会を挙行。
			平成14年2月
			グループホームみろく苑にB棟を増築、2ユニット(18床)となる。
平成14年12月
			グループホームみろく苑にC棟を増築、3ユニット(27床)となる。
			平成15年6月
			デイサービスセンターの利用定員を15名に変更。
			平成17年3月
			グループホーム(2ユニット:18床)、居宅介護支援センターを併設するみろくの郷が竣工。
			平成17年6月
			
				
					- 知事より、居宅介護支援センターみろくの郷として指定を受け開設する。
 
					- 知事より、グループホームみろくの郷(茂市地区)として指定を受け開設する。
 
					- みろくの郷落成式及び落成祝賀会を挙行。
 
				
			 
			平成18年1月
			デイサービスセンターの利用定員を23名に変更。
			平成18年4月
			
				
					- 介護保険法改正により介護予防サービス、地域密着型サービスが創設される。同時にショートステイみろく苑、グループホームみろく苑、デイサービスセンターみろく苑が、新たに介護予防事業所として知事より指定を受ける。
 
					- 特別養護老人ホームみろく苑、グループホームみろく苑、グループホームみろくの郷が地域密着型サービス事業所へ移行となる。
 
				
			 
			平成19年2月
			知事より、うらら居宅介護支援センターとして指定を受ける。
	平成19年3月
			うらら居宅介護支援センター(三戸町)開設し事業を開始する。
平成20年3月
			知事より、老人福祉法に定める特別養護老人ホームゆうなぎの里(佐井村)として認可を受ける。
			平成20年4月
			
				
					- 佐井村、風間浦村、大間町より介護保険法に定めるユニット型地域密着型介護老人福祉施設(29床)として指定を受け特別養護老人ホームゆうなぎの里を開設する。
 
					- 特別養護老人ホームみろく苑、ショートステイみろく苑、デイサービスセンターみろく苑、グループホームみろく苑が指定の更新を受ける。
 
					- 知事より、ショートステイゆうなぎの里(10床)の指定を受け事業を開始する。
 
				
			 
			平成22年4月
			佐井村より指定管理者制度による保育所運営の委託を受け、佐井村保育所の事業を開始する。
				
			平成22年5月
			ゆうなぎの里がむつ市より介護保険法に定めるユニット型地域密着型介護老人福祉施設(2床限定)として指定を受ける。
			平成24年4月
			田子町長より、グループホームみろくの郷かぐぢ(1ユニット:9床)として新たに指定を受け、グループホームみろくの郷が「けんど」「かぐぢ」のユニットごとに事業所となる。
			平成25年7月
			五戸町にユニット型地域密着型介護老人福祉施設である特別養護老人ホームひだまり(29床)を開設。
			平成25年8月
			東通村にユニット型地域密着型介護老人福祉施設である特別養護老人ホーム能舞の里(29床)を開設。
			平成26年4月
			
				
					- 特別養護老人ホームみろく苑を増床し入所定員を41名に変更。知事より、広域型特別養護老人ホームとして指定を受ける。
 
					- 法人本部の所在地が「田子町大字田子字七日市上ノ平60番地」から「五戸町字苗代沢3番660」に変更となる。
 
				
			 
			平成27年8月
			特別養護老人ホームみろく苑のショートステイ9床を特養に転換し、特別養護老人ホーム50床、ショートステイ10床となる。
			平成29年6月
			仮称「大間崎」として準備室が立ち上がる。
	
			平成29年7月
			大間町にユニット型地域密着型特別養護老人ホーム「しおさい岬」(29床)とショートステイ(10床)を開設。
			平成30年4月
			特別養護老人ホームゆうなぎの里がショートステイ10床を特養に転換し、「広域型特別養護老人ホーム39床」として県の指定を受ける。
						
			平成30年6月
			準備室が立ち上がる。
					
			平成30年10月
			東通村に地域密着型従来型多床室の特別養護老人ホーム「いちいの森」を開設。
	
			平成31年4月
			北部上北広域事務組合からの事業移譲により従来型多床室広域特別養護老人ホーム野辺地ホーム(50床)及びショートステイ野辺地ホーム(4床)の運営を開始する。
			令和2年4月
			野辺地ホームを野辺地町枇杷野に移転、30床を増床して特別養護老人ホーム80床、ショートステイ4床となる。
			令和2年5月
			八戸市に地域密着型従来型多床室の特別養護老人ホーム「ラ・メール白山台」(29床)とショートステイ(10床)を開設。
			令和3年5月
			八戸市に地域密着型従来型多床室の特別養護老人ホーム「ラ・メール小中野」(29床)とショートステイ(10床)を開設。
                        令和7年4月
			法人本部の所在地が「五戸町字苗代沢3番660」から「八戸市北白山台5丁目2番5号」に変更となる。
                        令和7年7月
			グループホームみろくの郷「けんど」、グループホームみろくの郷「かぐち」の2事業所を統合。グループホームみろくの郷と名称を変更し、2ユニット(18床)となる。